fc2ブログ

ネパール・インド料理 デウラリ食堂

ナマステ!! 港区三田にある、ヒマラヤの麓の小さな国からやってきた小さな食堂の情報をお届けします。 本日のおすすめメニューの紹介や、ネパール・インド料理や文化のお話などなど。 どうぞごゆっくり~

先週からまた新しいメニューが三つ増えました。

まずは、

「セクワ」 450円

20070219185731.jpg


ネパールのいわゆる焼き鳥です。

日本のものが甘いしょうゆのたれ味や塩味なら、こちらの焼き鳥はスパイシー味。

鶏にかぎらず、ネパールでは水牛とか羊とか山羊だとかを香辛料につけて焼いた肉を総称してセクワというようです。
街のあちこちに、それだけ食べさせてくれるセクワ屋さんがあります。
串焼きとか、串なしとかバリエーションは様々。
日本のネパールレストランで食べられるものも、それこそ店によってかなり違うかもしれません。
デウラリ食堂では鶏肉の串なしです。

それから、

「スパイシーチキン」 500円

20070219190005.jpg


こちらはネパールのいわゆるフライドチキンです。
衣はからあげに近い感じで、スパイシーにぴりっと辛くなっていて、ビールにぴったりだと思います。

三つ目は、

「スパイシープラウン」 700円

20070219190329.jpg


これはフライドチキンのエビバージョンと言ったら、けっこう近い感じでしょうか。
これはマヨネーズにつけて食べると、中華のエビマヨっぽくておいしいんですよ!

こんな感じで、デウラリ食堂ではまたおつまみが増えました。
気軽に飲みに来てくださいね~。
スポンサーサイト



20070219193456.jpg


ディナー時に、初めていらっしゃるお客様の90パーセントが注文するのが「モモ」500円。
もちろんお店でもおすすめとして強く押しているせいもあります。
ネパールの代表的な料理といいますか、ネパール料理と聞いて、一番に思い出すのがこれ。
もとはチベットからやってきたらしいです。
ネパールでは、チベット伝来の食べ物がネパール料理として定着しています。
ネパール内にも亡命してきたらしい、チベット人がたくさん暮らしています。
チベット料理は、やはり中華に近いものが多く、日本人の口によく合う気がします。

モモは、蒸し餃子で、見た目は小龍包そっくり。
これも日本の餃子と同じでバリエーションがとっても豊富。
焼いたものや水餃子みたいなのはまだ見たことがありませんが、蒸したのが主流で他に揚げたものもあります。
中身はこれまた様々。
民族が数十あって、宗教もそれぞれなネパールでは、民族ごとに食べれるお肉はそれぞれ違います。

ベジタリアンももちろんいるので、ベジタブルモモもあります。
あとは、牛肉は食べてはいけないので、牛肉のモモはまずありません。
ただし、水牛の肉は多く流通していますので、水牛のモモはよくみかけます。
あとは鶏肉やマトン(羊)がよくあります。
レストランに行けば、何のモモなのか表記してあります。
街にもモモだけ売っているモモ屋さんがいっぱいあって、おやつにおつまみに大人気です。
家庭でもたまに作られますよ。

日本のネパールレストランでも、お店によってモモの作り方は様々。

デウラリ食堂のモモは、マトン(羊)をたくさんと、少し豚肉も使用しております。
香辛料は主に、クミン、ガラムマサラ、チリパウダー、コリアンダーパウダー、ターメリック、にんにく、しょうがなどを入れて作っています。

20070219185834


それから、モモは辛いソースにつけて食べるのですが、このソースがまたうまいんですよね!
ソースなしでも中のお肉に味をつけてるので食べられちゃうんですが、ソースについついつけたくなります。

このソースは、黄色いのでよくからしと間違えられるのですが、からしではありません!
すりごま、トマト、しょうが、にんにく、ターメリックなどで作っています。
香辛料なので少し辛く感じますが、辛いの苦手な人でも大丈夫な辛さです。
たっぷりつけても大丈夫ですよ~。

それから皮は手作りで作っていますので、もちもちとしっかり食べ応えがあります。
包み方は、ネワールスタイル(ネワールはネパールの民族の名前)と呼ばれている、ネパールではよくある包み方です。
小龍包そっくりなやつですね。
他にはチベットスタイルというのがあって、これは日本の餃子と同じような包み方です。
チベット系の方のお店ではこのスタイルが主流。

ジューシーなデウラリ食堂のモモ、まだでしたらぜひご賞味くださいませ~。