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ネパール・インド料理 デウラリ食堂

ナマステ!! 港区三田にある、ヒマラヤの麓の小さな国からやってきた小さな食堂の情報をお届けします。 本日のおすすめメニューの紹介や、ネパール・インド料理や文化のお話などなど。 どうぞごゆっくり~

こんばんは!
昨日はめちゃめちゃ寒いし、今日はめちゃめちゃ暑いし、皆さん体調くずされてないですか?
新入生や新入社員の皆さんは、やっと緊張が取れてきて疲れが出る頃ですから、体調には十分注意してください!

さて、先日の続きで、今日はワインの話を少々。

今はワインはそんなに人気はなく、正直よく出る商品ではないのですが、お好きな方もいらっしゃるし、インド料理店には、たいてい置いてあると思うので、デウラリ食堂でも品数を絞って厳選して置いています。

ただこの「厳選」が難しい。

ワインってピンきりだと思うんですが、各種1種類ずつぐらいしか置かないことを考えると、デウラリ食堂の価格帯、ご利用予算から言うと高いワインだけ置いても料理とのバランスが取れない気がします。

かと言って、味は可もなく不可もないけど安いもの、を置いても、ネパール・インド料理のパンチの前にはワインの印象が薄くなってしまいます。

そこで、某ワイン専門店のアドバイスをいただきつつ、安くて、かつおいしくてスパイシーな料理にも合う、という三拍子そろえたワインを置いております。

さて、スパイシーな料理にはどんなワインが合うのでしょうか??

地域でも違うのかな~と思ったのですが、ワインショップの方曰く、地域はどこでも合いますよ、とのこと。

ワイン通の方はすでにおわかりだと思いますが、やはり、赤の重口ワインが合います。

赤には肉、白には魚と、かつて一般的に言われたように肉料理のように、重くてボリュームあるお料理が多いので、どっしりとした赤が合うんですね。

でも赤は好きな方もいらっしゃる一方で、苦味が苦手な方もいらっしゃいます。

実は意外に、ロゼも合うようです。

フルーティーで華やかな味わいがお料理に負けないのかもしれません。

ただ、ロゼはデウラリ食堂の設定予算から行くと適正価格な商品がなかなかないです。

はい、高めなんです。

でも先日、賞をもらったというロゼで、なのにお値段は安いというものを見つけたのですが、ずっとその値段で仕入れられるかが不確実なので、いまだロゼだけはリストに入れることができません。

これからもちょっと探してみます。

白は、すっきりさわやかな味わいのものが多いのですが、スパイシーでパンチのあるお料理にあわせてしまうと、香りも味もお料理に負けてしまい、せっかくおいしいワインを飲んでもそのせっかくの魅力が味わえないようです。

ただ、白のほうが好きな方もいらっしゃるので、できれば白も置いておきたいと思い、ワイン専門店の方にうかがったところ、白の中でも辛口スッキリ系ではなく、果実の甘く華やかな香りがあって、飲み口がすっきりというものが合いますよ、とのこと。

ちなみに、ブルゴーニュ産ワインはやめたほうがいいとのことでした。

その繊細な味と香りが消されてしまうとか。

あとは、個人的にですが、スパークリングも合うと思います。

インド料理は、しっかりした味付けや、油を使ったお料理が多いので、辛口の炭酸が口の中をすっきりさっぱりさせてくれて、またお料理がすすみます。

では、最後にデウラリ食堂で扱っているワインをご紹介します。


★ カスティーリョ デ マルエンダ 2005 2800円

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ガルナッチャという品種のぶどうで作ったスペイン産の中重口の赤ワインです。
ブラックベリーの香りとプラックペッパーのスパイシーな味わいが特徴で、まさにスパイシーなお料理にぴったりだと思います。

★ サンコム リトル ジェームズ バスケット プレス 2800円

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フランス産の白ワインで、まさにいただいたアドバイスのごとく、ハーブと果実の甘く華やかな香りのあとに、飲み心地はすっきりというものです。
とろりとコクのある液体です。
これは沈殿物のせいですが、問題ないとのこと、気になる方はグラスに注いだあと少し落ち着かせて飲むといいそうです。

★ レミーパニエ ブーケドール 2400円

フランス産、白のスパークリングワインです。
帝国ホテルの結婚披露宴の乾杯に使われているワインだろうですよ。
辛口ですっきりとした味わいです。

まだまだ勉強不足で、ちょっとずつ勉強してますが、逆に詳しい方に教えていただきたいほどです・・・。
これからもいろいろと研究してみたいと思います。

やっぱりおいしいお料理にはおいしいお酒ですものね!

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こんにちは

今日は雷雨になりましたが、ひょうが降ったところもあってけっこうな被害があったらしいですよ。
五月は雷の発生が多いらしいので、お気をつけくださいね。

さて、今日はインド・ネパール料理に合うお酒は何かという話を書きます。

デウラリ食堂はカレー屋さんのイメージが強いと思うんですが、カレーではなく、おつまみをたくさん用意してます。

実際、インド人やネパール人がお酒飲むときカレーで飲むのかと言ったら、やはりカレーは主食で、おつまみは別に独自のものがちゃんとあるんですよ。

デウラリ食堂でも、おつまみと同時にお酒もかなりの種類を用意しております。

そこで今回は、スパイシー料理には何のお酒が合うのかを考えてみたいと思います。

あくまで結局最後は本人の好みになってきますから、ご参考まで・・・。

何でもいいという方もいれば、この組み合わせは絶対やだ!という方もいらっしゃいますしね。

デウラリ食堂のお客様の注文を見ていて、一般的に多いのかな~と思われる合わせ方はやはりビールですね。

ビールはオールマイティです。

これから暑い季節に向けて、やっぱり1杯目はビール!ですよね。

デウラリ食堂では揚げ物もけっこう多いので、ビールはまず間違いないかと思います。

ビールが嫌い、ビールは1杯目だけ、という方はさて何を飲めばいいのか・・・。

もちろん自分の好きなお酒を飲まれる方が多いと思うのですが、いくつも好きなお酒があって、その中でどれを合わせたらいいのか・・・。

そんなとき。

大きく3パターンに分けてみました(周りの意見を総合しました)。

① スパイス料理の邪魔にならない無味系、またはさわやか系

② 辛いものには甘いもの、甘い系

③ ワイン

まず①ですが、代表はウォッカやジンだと思います。

カクテルでもウォッカベースやジンベースもご用意しております。

それとは別にメニューにはないんですが、ウォッカにレモンを絞っただけ、ジンにレモンを絞っただけ、などのシンプルな飲み方もオススメです(ご希望していただければお作ります!)。

それから、同じような分類として、焼酎もなかなか合うのではないかと思っています。

その場合のオススメは、シンプルな麦焼酎や甲類などがいいかと思います。

というのも、インドの方が日本の焼酎が大好きな方が多いのです。

ということはインド料理なんかにも邪魔にならないのかなと思います。

ネパールの家庭でも作られて現地でよく飲まれるお酒も、焼酎と同じ作り方で作るお酒なので、合うのも納得です。

②は、とっても辛いものを食べたとき、甘いものを食べると中和されるので、その意味でオススメです。

実際、私がネパールで辛いものを食べてひーひー言っているときに出されたのは砂糖です。

砂糖を直に食べると辛さがやわらぐんです。

また、辛いカレーを食べたときに甘いラッシーを飲むのもぴったりなので、甘辛の組み合わせはなかなかいいと思いますよ。

ここでちょっと脱線。

長くなりましたので、③のワインの話は後日近いうちにアップします!





しばらく更新が滞ってしまいました。

最初は、ネパールのいろんな文化や習慣も紹介していく予定でしたが、メニューやお店のお知らせの話ばかりになってしまっていました。

そこで今後は、在日ネパール人の日常の話や習慣、文化など、お店と直接関わり合いがなさそうな話もどんどん書きますので、ネパールに興味がある方はぜひ読んでいただきたいな、と思います。
以前ご紹介しました、ネパールが世界に誇るラム酒のククリラム。

最近、デウラリ食堂のお酒のメニューの中では一番の人気です。

ラム酒というと甘いのかな、というイメージですが、香りはとっても甘いですが、飲むと甘いというより、その度数の強さで甘さはそんなに感じないかと思います。

お酒が大好きで、とくに強いお酒を好まれる方にとくにオススメです!!